【ちょっと待って!】ルナメアACの美肌マニアでの評価の真相とは?
富士フイルム発売の大人気ニキビケア商品「ルナメアAC」
そんなルナメアACですが、美肌マニアを見てみると本当に敏感肌向けなの?と思ってしまうような評価(成分構成)になっています
そこで、
本当にルナメアACには毒性が高い成分が多く含まれているのか?
について個人的な意見も添えて触れていきたいと思います。
美肌マニアでのルナメアACの評価を見てみよう
私自身、美肌マニア様にはちょくちょくお世話になっており参考にさせていただくこともあります。
まず美肌マニアでのルナメアACラインナップの評価を見ていきましょう。
カラーの違いは
・黄色 … 危険度1
・オレンジ … 危険度2
・赤 … 危険度3
となっています。
ファイバーフォーム(洗顔)
スキンコンディショナー(ノーマルタイプ)
スキンコンディショナー(しっとりタイプ)
ジェルクリーム(保湿クリーム)
おせじにも敏感肌に優しいとは言えないようなカラー配色ですね(笑)
点々とオレンジや赤が見られます。
そもそも、美肌マニアさんの評価の元となっているのは「毒性判定」という成分評価の指標のようなもので、その指標に「この成分は毒性が高い、この成分は毒性が低い」と表記されているわけです。
もし、万が一、その毒性判定の指標自体が間違っているとしたら、、
そんな可能性も考えられそうな記事を見つけることができました。
その記事とは、有名な化粧品評論家の「かずのすけさん」のブログでの1記事です。
かずのすけさんとは、様々な化粧品の評論や成分の分析など、専門的で一般的には分かりづらいような内容を一般ユーザーにもわかりやすいようにブログにて情報発信してくださっている方です。
化粧品などの情報収集方法にネットを使う人達には特によく目にする名前ですが、ここまで有名になったのも化粧品の成分に対するきめ細やかな、そして確かな知識があってこそだと思います。
そんなかずのすけさんは美肌マニアの毒性評価に対して(厳密には美肌マニアさんが参考にしている毒性判定という指標に対して)どのような意見を述べているのでしょうか?
一緒に見ていきましょう。
化粧品評論家のかずのすけさんの所見について
結果から言うと、かずのすけさんは美肌マニアさんが参考にする「毒性判定」という指標に対して懐疑的です。
かずのすけさんのブログは引用がすべて禁止されているので、詳細は以下のリンクより参照してみてください。
私自身は化粧品の成分に対して浅い知識しかなく、所詮、ネットで得た情報に自分の知識で意見することはできません。
なのですべての情報をフラットに見たうえで信じる・疑うを判断しますが、最終的には実際に自分で使ってみることが一番だと思います。
毒性判定への私個人の意見
私が美肌マニアさんを利用させていただくのは、主に「添加物は一切使用していません」のようにうたう商品が本当にオーガニック成分のみで構成されているのかな?という確認の場合がほとんどです。
美肌マニアさんで色々な化粧品の成分を見てみると気づくかもしれませんが、ほとんどの化粧品には何等かの添加剤が使用されています。
そんな中、オーガニック成分のみの化粧品を選ぼうとすると必然的に分母が少なくなりますし、「オーガニック成分のみ」と記載があっても防腐剤としてソルビン酸カリウムが含まれていたりなど、やはり最低限の添加剤は必要になってきます。
私の場合、添加物が含まれているからといって、お肌に影響がない場合も多いので、私の場合は「とにかく使ってみて肌に合わないなら次を試す」ことが最善策だと思っています。
これからも美肌マニアさん、かずのすけさんのブログ両方を参考にさせていただきながら自分に合った化粧品を見つけていきたいと思います^^
>>かずのすけさんオススメのルナメアACについての記事はこちら